相談することの危険性を知ろう。

相談することで、失敗への道を進むこともあるのです。

え?なにそれ?

多くの方がそう感じるでしょう。ねこぎじは多くの人に相談してきました。さまざまなことをいろいろな人に。

そこから得た。これぞヒントだ!ということを実践してきました。

結果は・・・・・

実践したその時はいいのですが、長い目で見ると失敗だったのではないかと思うようになってきました。

そしてまた別の人に相談する。実践してみる。うまくいくようで、結局のところうまく言っていない。負のスパイラルから抜け出せない。

どうしてだろう。なぜなんだろう。

ふとそのとき、思い出しました。ある本で読んだ話を。

”内なる声を聞け。そのとおりに実践せよ”

判断に困ったとき、考えるというより、自分自身に問い合わせるような感覚があってそうするとふと答えというか、こうしたらいいのではなかという”おもいつき”が頭に浮かぶときがよくあったのです。

ただ、一つ注意しなければいけないことがあります。一つの角度から見た問題は、別の角度から見たときに発見する問題と相反することがあります。

そのとき、それぞれ自分自身に問い合わせるようにこの場合は、こうだ。このときは、こうあるべきだ。

そのような心の内にある”声”のような感覚と対話して、結論として”こうあるべきだ”と納得することがあります。

いままでは、自分自身に問い合わせた回答からさらに人に質問していったり、助言をもらったりしていたのですが、よくよく落ち着いて考えてみると自分自身に問い合わせて得た回答こそが今抱えている問題に対する最高の回答だったんではないかとよく思うようになってきたのです。

それにあわせて、ふと気がついたのですが自分が質問した相手は”その道のプロ”ではないということです。

たとえば、熱帯魚の飼育についていくつかのショップで同じことを尋ねるとそれぞれ言い分が違うことがよくあります。

飼育だから回答は一つに思えます。ですが訪ねたショップの数だけ答えがあるという状況。

これってなんなんだと思った次第です。これと同じことが料理についても、グッズの販売についても、いろいろ自分がやっていること全てに対して聞けば聞くほど違った意見なのです。

でも、よく考えてみると熱帯魚のショップの方といっても飼育するという意味で全部のショップを競わせてみると差が出てくることは容易に考えられます。

ネットショップだって、極端にいうと同じ商材でも良く売れるお店と売れないお店があるはずです。

肝心なことは、質問したい内容が、質問した方にとっても”重要であり、毎日のように考えている事柄”であるならば、質問する意味があるのです。

でも、ほとんどの方は、貴方が抱えている問題について”考えたことがない”という事実に気づくべきです。

ですから、こちらが真剣に質問しても、結果として重要な回答ではなく、それを実践したからといって事態は良くもならないということなのです。

ただし、貴方が抱える問題を、質問したい方が同じように貴方を心配して日々考えている。

そんな貴方にとって味方であり、神様みたいな方の意見は、真摯に聞く必要があります。ときおりすごいヒントになることを言ってくださることがあります。

とりとめのない話ですが、心に留め置いて頂きたいお話をさせて頂きました。ありがとうございます。

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