長くエプソンプリンターユーザーでしたがエプソン製を買いませんでした。

長らく、エプソンプリンターユーザでした。

そうです。ねこぎじは長くエプソンプリンターユーザでした。いろいろな印刷用紙に名刺から、シールから、はたまたiPhoneシールまでいろいろな印刷用紙で印刷を楽しんでいました。

ところがある日のこと。

このようなiPhoneシールを作成することにしたのです。

これはねこぎじが主催している日本海軍艦艇グッズ工房 工作艦「猫・工・艦」で戦艦長門のトートーバックや真鍮製ドックタグアクセサリーなどで作成した戦艦長門側面イラストで何か手頃なグッズが作れないかと考えて試作したのです。

長門ステッカー600

その時ふと、エレコム製のiPhoneシールを思い出し、エレコム製iPhoneシールに印刷してみたわけです。

 

ところが、印刷されたシールをよく確認するとプリンター特有のヘッドズレが発生していました。もう何年も前に購入したPM-750Aという機種です。

補正しても治りません。

そこで改めて、新しくプリンターを購入することを決意した訳です。(大げさですね(^O^;)

福岡県福岡市にはヨドバシカメラがあります。店舗で話を聞いていると驚いてしまいました。

それはエプソン製のプリンターPMシリーズはインクが全色「染料」だったのですが、なんと最近では一機種のみ全色染料インクだったのです。

値段も2万円くらいでよっと想定より高くどうしたものかと。

ここでちょっと気になることを思いついたのです。

 

それはインクの消費量です。ihponeで検索すると購入しようと思った機種は「インクの減りが早い」と多くのコメントを見てしまったのです。

 

こうなると悩みます。

 

染料インクでないと先ほどの戦艦長門iPhoneシールは印刷ができません。

顔料インクですと、シールフイルムに浸透ぜずいつまでも乾きません。

 

そして選定していたプリンター以外でエプソン製で染料インク全色のタイプの複合機タイププリンターは他にないとのこと。

もちろん他社では黒色が顔料インクなのです。

 

もうこうなるとエプソン製にこだわる必要を感じなくなってしまいました。

染料インクプリンターでなければ印刷できないシール系が多いのです。顔料インク対応もありますが種類は豊富ではありません。

 

この理由はキンコーズに代表されるオンデマンド印刷が流行しているからだそうです。

名刺印刷もインク代+用紙代とオンデマンド印刷代を比較して、品質的に多少金額高くてもオンデマンドで印刷する方が増えたそうです。

もちろんOHPフイルムなんかにもエプソン製プリンターで印刷してましたがキンコーズでも意外に安く対応してくれますし、印刷品質はびっくりするくらい綺麗です。

ここで解ったのはプリンターのビジネスモデルはすっかり変わって来ているということです。ご存知の通り互換インクカートリッジが影響していると思われます。

本家はインクで利益をあげることが出来なくなっています。こうなるとプリンター本題で利益をあげる為に極力機能を絞って価格を安く刷るほうが競争力が出てきます。

日本のガラケーが海外勢に後塵を拝すした様相と似ている気もします。

 

結局、店舗で機能を絞っても良い。顔料インクでも良いとなると、値段の安いヒューレット・パッカード社のプリンターが俄然、魅力的にみえてしまったのです。

HPは機能を絞って価格を抑えています。

一方のエプソン製プリンターは機能を絞りたいが、既存ユーザーのニーズがわかっているだけに機能を絞れない。

そして同じように染料インク対応の印刷用紙を多数販売していた用紙メーカーも在庫が残ってしまう状態でしょう。

 

すっかり様変わりしてしまったプリンター市場に改めて驚いた次第です。

 

それでは今日はこの辺で失礼いたします( ̄^ ̄)ゞ

ブログランキング・にほんブログ村へ

にほんブログ村


人気ブログランキングへ

返信を残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です